JRP SVNレザーグローブ | メイン | モビルスーツ工廠視察(5/18)
2008年5月 8日
GWツーリング:中仙道宿場巡り(4/29)
GWの休みはカレンダーのとおり。ロングツーリングに出たくても連休は前半、後半と分断されてしまい、おまけに後半は渋滞地獄・・・なので、すっきり晴れた飛び石の29日に日帰りで出掛けることにしました。
行き先は房総周遊を予定していましたが、GWは東京湾フェリーが激混みらしく、タイミングが悪いと数便待ちもあるそうなので、こちらはパスして比較的人気のなさそうな!?中仙道の宿場巡りに行ってきました。
八王子ICから高速で塩尻ICへ。日が昇りきってないので寒い寒い。最近購入したJRPのSVNグローブは使い始める前から手に馴染んでくれましたが、ムルティのノーマルグリップとレザーグローブの相性が良くないために滑ってしまう。この際、定番のプログリップあたりに交換しようかな。
景観はのどかでソコソコ良いのにオービスだらけなのが玉に瑕な中仙道を進み、9時過ぎに奈良井宿に到着。中仙道三十四番目の宿場です。朝も早いというわけではないですが、観光客は殆どなく人影はまばら。かえって朝方の時間帯、あるいは観光客が引けてからの夕暮れ時が町並みを静かに散策するには良さそう。
町並みは訪れた宿場の中では最も落ち着いた雰囲気で、住居としての機能を残しつつ保存しているように思いました。保存地区内には地元の車両のみ乗り入れ可能? 駐車場は数箇所あり、奈良井駅前は駐車台数は少ないですが無料でした。
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ここは寝覚の点前。中仙道は木曽川に沿って伸びており、JR中央本線も並行して走っています。
中仙道を進み、寝覚めの床に到着。標識は出ているものの大型駐車場しか見当たらないので入口を探していたら、駐車場内にありました。木曽川の流れによって削られた巨大な花崗岩が奇観を呈しています。ガッカリ名所というワケではないですが全景の写真は伏せておきます(笑)
アスレチックみたいで予想外に面白かった♪表面を滑らかに侵食された花崗岩はかなり滑る!寝覚の床から次の目的地の妻籠へは約25km。
妻籠は中山道六十九次のうち、江戸から数えて42番目。中仙道と伊那道の交点だったそうです。
国指定の保存地区でもあるためか、整備、観光地化がかなり進んでいます。奈良井と比較するとこちらは商業地区のような!?賑わいは京都の清水寺門前をスケールダウンしたような状況でした。町営駐車場は二輪200円。馬籠もそうですが中京からのアクセスも良いので、奈良井とは比較にはならない混雑ぶり。昼どきで人出のピークらしく食事処は満席、避けながら歩くようだったので、一往復して早々に出発しました。
ここから馬籠まで約10kmの区間は今日唯一のショートワインディング。
登りきると馬籠峠にある馬籠宿に到着。馬籠宿は石畳の敷かれた坂の多い宿場町で中仙道四十三番目。宿場内には島崎藤村の生家を利用した藤村記念館がありました。あんまり暑かったので風情も関係なく、冷房の効いていた店であんみつを食べながら一休み。14時過ぎ。帰りの道程も長いので、そろそろ帰ることにして峠を下り、中津川ICから中央道へ。
おみやげは澤田屋の栗きんとん。季節外れですがまだ売っていました。恵那名産の栗と少量の砂糖だけで作った素朴な菓子です。
今回はGW中のツーリングとしては首尾よくいったような気もしますが、高速代が往復で8,000円・・・高速主体なので時間的には無理はないけど、日帰りで行くには距離が長すぎました。それでも往復とも渋滞もなく、あまり足を向けることのないエリアを走れたのは良かったかな。そして帰りに給油しつつ思ったのはガソリン価格のこと。来月からガソリン税が復活・・・ハイオクいったい幾らになるの(泣)
本日の走行距離:約560km
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