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2010年5月17日
2010GW南東北ツーリング3日目(5/2)
目が覚めて、窓を開けると快晴。宿の女将さんに蔵王エコーラインの状態を聞くと、連絡も来ていないから8時に開くとのこと。宿で朝食をとった後、ゆっくり支度をして8時に出発しました。今日はこのツーリングで一番走りたかった蔵王エコーラインを走って宮城へ入り、塩竃に寄り道したのち、牡鹿半島でキャンプのルートです。
寒いことは寒いですが、昨日のゴールドラインとは違い、日差しがあるので凍えるほどではありません。路面も乾燥していたので、気持ちよく走れました。
一度走ってみたかった雪の壁が期せずして眼の前に。登るにつれて結構な高さになっていきました。
蔵王ハイライン(エコーライン苅田峠?蔵王山頂)を走り、9時過ぎに山頂のお釜へ。ここ、苅田岳山頂は標高1759M。吹きさらしなので、耳が痛くなるほどの寒風が吹き付けてきます。
エメラルドグリーンの湖面を想像していたら、お釜が凍ってる!火口のふちには貫入のように雪が残って、綺麗な模様を形作っていました。滅多に見れない景色に感動。
駐車場に戻り、後から来るライダーにグローブを装備したまま行ったほうが良いですよと伝えたら、彼らはメットを被ったまま登っていきました・・・
エコーラインを下って、東北自動車道と平行する県道31号へ。途中のコンビニでVMAX乗りの地元ライダーに出会い、話しているうちに、ここから先のルートの話になると、4号線は混んでるから良いルートを教えてあげるよと快走路を判りにくい分岐まで伴走してくれました。関東にツーリングに来たら、今度は案内させてくだされ。
13時。案内してくれた道のおかげで、混雑する仙台市街を迂回して塩竃に出ることができました。まずは陸奥国の一宮、塩竃神社へ。
境内の桜の一部は塩竃桜と呼ばれる希少種で天然記念物に指定されています。・・・というのは帰ってから知りました。ボリュームのある八重桜だなぁとは思って眺めていましたが、人が多かったために、まともな写真を撮っていない。俺のバカ。
図らずも毎日お花見のツーリングです。他の品種も多く植えられており、花見客の目を楽しませていました。
参拝後は塩竃といえば寿司だそうなので、参拝後は神社の向かいにある魚作という寿司屋さんで昼食。ちょっと高かったけど、寿司はもちろん、ウニ茶碗蒸しが特においしかったです。塩竃で2時間以上もゆっくりと休憩してしまい、キャンプ場の受付時間(17時)が迫ってきてしまいました。牡鹿半島の突端近くにある、キャンプ場までは80km、2時間以上かかります。
松島は激混みだったので、ふぅん、五台堂みたいな感じで、走りつつ眺めだけ楽しんでパスしました。瑞巌寺も本堂修理中だし、またの機会にゆっくり見よう。2号線と途中で分岐するコバルトライン、どちらでも南端に向かえますが、今日は海岸線をトレースする2号線で。
17時におしか家族旅行村に到着。フリーサイト3,000円は高すぎるけど、牡鹿半島には他にキャンプ場もないので、やむなく予約しましたが、デイキャンプで空きが出来たようでオートサイトに入れてくれました。翌朝にフリーサイト(という名の駐車場)を見てみましたが、3000円は...という場所でした。
3kmほど南へ下ると、御番所公園という高台があります。展望台からは鹿の島、金華山が見えました。
金華山は、島全体が黄金山神社の神域となっており、地場の信仰の対象として有名である。恐山、出羽三山と並ぶ「奥州三霊場」に数えられている。「三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」という言い伝えがあり、参拝客を集めている。また、神の使いとして保護されている多数の鹿が生息している。(出典:wikipedia)ほほう...だが、3年通うには遠いよ・・・
夕暮れ時の御番所公園。今日は奥松島の大高森にも寄る予定でしたが、のんびりしすぎたためにカットせざる負えませんでした。明日、早出して行ってみることにするかな。近くにアイナメの良い釣り場があるらしく、隣のテントの小さな男の子がこれから家族で夜釣りに行くから、あとで見せてあげると言っていましたが、帰ってくる前に眠ってしまいました。
本日の走行距離:210km
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