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2010年6月20日
蛍狩りショートツーリング(6/19)
週間予報は雨マーク続きで、どうにも休日の計画が立たないこの頃ですが、この日は午前中で雨が止み、翌日未明までは持ちそうな雰囲気だったので、秦野にある浄徳院菖蒲園に蛍狩りツーリングに出掛けました。
本当は辰野の松尾峡に行きたかったのですが、いつ雨が降りだしてもおかしくない空模様なので、今回は遠出は避けて近場にしました。さらに言えば、ワールドカップも観たかったのですが、蛍狩りは「雨は×だが、晴れよりも曇り。それも月明かりの少ない夜に」と言われると、まさに今日がチャンスという感じだったので、試合は録画して帰ってからのお楽しみにしておきました。
17時に八王子を出発し、津久井湖-宮ヶ瀬湖と走り、夕暮れ時&夕方出発で体がちょっとダルかったので、ヤビツ峠は避けて、県道64号-国道246号で伊勢原を経由して、秦野に向かいました。
19時前に浄徳院菖蒲園に到着。20台分くらいの駐車場はすでに一杯で、支度をしている間には観光バスまでやってきました。246 からわき道に数百メートル入っただけなのに、駐車場から続く林を抜けた先はすっかり山中の雰囲気でした。混みまくりの園内でなんとか場所をキープし、待つ事30分。19時30分ごろから蛍がちらほらと飛び始めました。
撮影方法は下調べをしてこなかったので、手探りで試行錯誤でしたが、K10DとキットレンズのDA-18-55 ALでは、ノイズ覚悟のISO1600で絞り開放、約30秒露光に落ち着きました。もう少し明るいレンズがあれば、距離のある軌跡を写すことも、感度を下げて画質を保持することもできそうなのに...花火と違い、蛍は良い機材が必要なんだと認識しました。ボディに関しては、高感度に強いキヤノンなら、もっと簡単にうまくいきそう。
とにかく人が多いので、懐中電灯や携帯の明かりが入らないようにするのも一苦労でした。こればかりは足元が見えないので仕方ありません。飛行の軌跡の他に近くに来たものをアップで撮りたかったのですが、これはチャンスがなくて残念。
これから増えるのかと思いきや、21時まで粘りましたが、そのままタイムアップとなってしまいました。ですが、わずかでも見れただけで十分に満足です。目視では20頭程度で飛び交うと言った感じではありませんでしたが、受付のおじいさんに聞くと、7月上旬が最も良いとのことでした。ちなみに鑑賞料は400円です。
帰りは海にでも出ようかと思いましたが、往路の途中で清川村のコンビニに忘れ物をしてしまったのに気付き、取りに戻った後は暗い山道を走りたくなかったので、厚木を経由して22時過ぎに帰宅。この時期は日差しがなくても、生ぬるい空気の日中よりもナイトツーリングのほうが気持ち良いので、今年の夏はこんなツーリングが増えそうです。
帰って着替えると、全身20箇所を蚊に刺されていて、レリーズを構えていた左手は手の甲と指に7箇所ぐらい刺されていました...患部が熱を持って腫れてきたので、ブヨの恐怖が甦りましたが、出血がないので毒の強い蚊のようです。蛍狩りには虫除けスプレーを忘れずにというのが、今日の教訓でした...
本日の走行距離:130km
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