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2010年7月27日
ベルボン ULTRA LUX iL (三脚)
これからの時期は空冷のモンスターにとっても、乗り手にとっても厳しい時期ですので、涼しいナイトツーリングの機会が増えそうです。
仕舞寸法の長い3段三脚は持っていましたが、バイクでは持ち運びできず、ツーリングではコンデジ用のミニ三脚で我慢していました。ただ、これも日中の記念撮影では役目を果たしますが、長時間露光などでは使い物にはなりません。ちょっと前の蛍狩りショートツーリングで夜間撮影でも使える安定した三脚で、バイクで持ち運びできるものが欲しくなってきたので、ベルボンのULTRA LUX iLを購入しました。
今回は仕舞寸法優先の三脚選びということで、候補として挙がったのは、BENROのトラベルエンジェルシリーズとベルボンのULTRA シリーズでした。BENROは高さ、仕舞寸法、強度ともに魅力的だったのですが、並行ものでも3万程度してしまいますので、1に予算オーバー、2に人柱になる覚悟がなかった点(メーカーの評判は良いですが、個別の製品レビューを見かけなかった)で諦め、定評のあるULTRAシリーズから選ぶことにしました。
仕舞寸法としては、ULTRA LUX iMが約35cmと魅力的だったのですが、全高がEV使用状態で135cmと個人的には不足しており、全高161cmのiLと比較しても仕舞寸法で5cmの違いでしたので、非常時に使える高さと常用では一段下げて安定感を稼げる点を考慮して、iLを選びました。
購入したiLでは雲台を外すことで、なんとかバッグ内に収納することもできます。自由雲台を付けた状態で収まれば、申し分なしだったのですが。ちなみにiMなら、雲台を付属の3way(PHD?41Q)から自由雲台に交換すれば、DUCATI PERFORMANCEの純正リアバッグにそのまま収まりそうな気がします。この点は魅力的だったんですけどね。
これは購入後に思いついたのですが、バッグに付属していたショルダーストラップを応用して、バッグの上面にがっちり固定することもできました。締め付け強度を調整できるほか、三脚ケースのストラップを絡めているので脱落の心配はそうそうないと思います。ちなみにバッグの拡張をしなければ、この状態でもレインカバーが使えます。まぁ、カッコ悪いですが、荷物の多い時には役に立つかもしれません。それにしても、あのランドセルにしかならないと思っていたショルダーストラップにこんな流用価値があるとは思いませんでした。
この三脚は仕舞寸法の短さが魅力ですが、収納の際にハンドルを1本外す必要があります。都度、外して収納するのは面倒だったので、ヨドバシカメラ専売モデル445B用のサイドティルトノブに交換しました。このおかげで、そのまま収納することができるようになりました。定番の流用です。
実際に前回の富士五湖ツーリングで持ち出してみましたが、伸長のし易さなど使い勝手も非常に良く、それほど荷物にもならないので手放せないアイテムになりそうです。
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