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2010年10月11日

2010SW山陰ツーリング4日目(9/21)

4日目の今日は7時30分に櫛島キャンプ場を出発。昨晩は雨こそ降らないものの、地形的に入り江に入り込んだ海風が通り抜ける場所だったために、夜はテントのフレームがしなり、しっかり打ち込んだペグがすっぽ抜けるほど風が強く、あまり眠れませんでした。本日は9号線を東へ進み、出雲に寄ったのち、宍道湖沿岸を走り、松江、米子を経由して大山へ向かうルートです。

9時に出雲に到着。まだ天気がすっきり回復しないので、晴れ間が覗いているうちに日御碕へ行きたかったので、出雲大社は後回しにして、先に日御碕灯台へと向かうことにしました。

IMGP5871_R.jpgここは灯台も周囲の景色も抜群!いままでの灯台巡りでもBEST3に入ると思います。(毎回言っているような気がしますが・・・)世界灯台100選には日本の灯台が5箇所ランクインしていますが、そのひとつです。

IMGP5947_R.JPG煉瓦と石造りの二重構造。1903年点灯と100年以上の歴史ある灯台で設計・施工ともに日本人によるもの。

IMGP5921_R.jpg灯台からは日御碕神社の裏手にあるウミネコの繁殖地、経島が見えました。

IMGP6016_R.JPG灯台を後にし、来た道を少し戻り日御碕神社へ。
下の本社(日沈の宮・日沉の宮、ひしずみのみや)村上天皇天暦2年勅命により祀り、上の本社(神の宮)安寧天皇13年勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされた。出雲國神仏霊場20番。
「日沈の宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社、である事による。(wikipediaより引用)

IMGP6020_R.JPG廻廊など社殿も美しく、この後に行った出雲大社の賑わいとは対照的に、静かな社でした。

IMGP6032_R.jpg稲佐の浜に立ち寄ったあと、出雲大社へ。

IMGP6049_R.JPG思いのほか苦戦して一発では決まりませんでしたが、しっかり硬貨を差してきました。

IMGP6038_R.JPG本殿は屋根の葺き替え工事中で、現在は仮御殿が拝殿となっています。工事が完了した後に見に来る予定でしたが、完了は25年5月とまだまだ先なので、その頃にまた山陰を旅行することがあれば詣でることにしましょう・・・

IMGP6037_R.JPG工事中の本殿に立ち入れる一般特別拝観日でしたが、服装などの条件が厳しいので、あっさり諦めました。(男性は襟付きシャツにプレスしたパンツじゃないとダメだって・・・旅行者は基本的に無理なのでは!?)参拝後は門前町の蕎麦屋で昼食にしました。

今日の観光はこの辺にして、キャンプ地の大山へと向かいます。そのまえに出雲市の「ゆらり」という温泉施設で一風呂浴びて休憩。中国地方最大の天然掛け流しの温泉とあったので、立ち寄ってみましたが、休憩するには良い所でした。
大山までの道のりには途中に見所がいろいろとありますが、連休中で市街地は混雑しているので、松江、米子はパスすることしました。出雲からは国道431号で宍道湖の北岸が走り、松江市街を抜けて、国道9号へ。山陰道の無料区間は走らず、のんびりと下道で。

IMGP6057_R.jpg大山環状道路から。烏ヶ山(たぶん)の左に大山が見えるはずだったんですが、厚い雲に阻まれてしまいました。この日は雨は降りませんでしたが、天気は晴れたり、曇ったりの繰り返し。この後は展望所などもパスして、県道114号で蒜山高原まで下り、17時に高原からほど近い両備塩釜キャンプ場へ。キャンプ客は自分一人だったので、手続きするなり、管理人さんとバイク談義で話し込んでしまい、いつの間にか19時であたりは真っ暗。蒜山高原に戻る予定が、今日の夕飯は蒜山牛乳とパンになりました。でも牛乳はホント、おいしかったですよ。

本日の走行距離:210km

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